2017年6月24日土曜日

江戸川区立西一之江小3年生の俳句教室



江戸川区立西一之江小3年生の俳句教室です。
1年生の時から俳句を学んでいるので、3年生とは思えない俳句が並びました。
 
【江戸川区立西一之江小3年生の俳句】

金魚すくい父もわたしもむちゅうだよ

夏の朝てるてるぼうずさかさまだ

プチトマト赤いお顔はねっちゅうしょう

くさぶえで心の花がさくんだよ

つゆの日に雨がぽつぽつしずんでく

一りん車みんなであそぼつゆはれま

夕やけは人の心を温かく

2017年6月21日水曜日

品川区立戸越台中学3年生の俳句教室




品川区立戸越台中学3年生の俳句教室です。
奈良・京都の修学旅行の作品が教室を飾りました。
どの句も思い出が詰まったいい作品でした。
 
【品川区立戸越台中学3年生の俳句】

夏の空そろそろ動く阿修羅像

風薫る迷路のような朱の鳥居

暑そうだどんと置かれた東大寺

新緑や歴史の旅路さかのぼり

落ち着きと涼しさ運ぶ龍安寺

太陽の暑さに仏像熱を出す

2017年6月20日火曜日

江戸川区立葛西中学3年生の俳句教室




江戸川区立葛西中学3年生の俳句教室です。
修学旅行前に俳句の作り方の授業をして、旅
行後に句会形式の授業をしました。
旅の思い出が詰まった作品が並びました。
 
【江戸川区立葛西中学3年生の俳句】

万緑の中幾千の朱の鳥居

鹿の声夕立のなか掻き消える

夏の山千本鳥居きりもなや

梅雨空の京都の香り握りしめ

新緑がほのかに香る銀閣寺

風鈴の音仏の声が聞こえてくる

朱の鳥居吹き抜けていく初夏の風

2017年6月11日日曜日

足立区立東伊興小3年生の俳句教室





足立区立東伊興小3年生の俳句教室です。
日頃から俳句に取り組んでいる学校なので、
3年生ながらしっかりした作品がたくさんでき
ました。校庭には枇杷の実がたわわ、梅の実
が落ちていました。学校公開日で多くの方が
参観にいらしていました。
【東伊興小3年生の俳句】

ひややっこままが大すきかつをぶし

学校のはたが三本風かおる

あじさいがさいたらわたしたんじょうび

すいかわりいなかのうみのあじががする

りかしつのじんたいもけいとテレビとか

おかあさんごはんをよそうつゆの朝

2017年5月23日火曜日

江戸川区立平井小学校6年生の俳句教室




江戸川区立平井小学校6年生の俳句教室です。
日頃から俳句に親しんでいる学校なので次々に
よい作品が出来ました。感想も的確に述べるこ
とが出来ました。
 
【平井小学校6年生の俳句】
水やりを雨だ雨だと鳴くかえる
木のかげに青が輝くほととぎす
風が来て急いで泳ぐ鯉のぼり
空の下畑いろどる夏野菜
夜の若葉スカイツリーの色変わる

2017年3月15日水曜日

荒川区立尾久小学校3年生2クラスの俳句教室




荒川区立尾久小学校3年生2クラスの俳句教室です。
日頃から俳句に親しんでいる学校ですので、3年
生とは思えない、よい作品がたくさんできました。

【荒川区立尾久小3年生の作品】

チューリップ花も心も開いてく

花粉症アヒルみたいな声を出す

パンジーは雨にも負けず強い花

七色にかがやき空へしゃぼん玉

2017年3月6日月曜日

練馬区立石神井中学校3年生の出張俳句教室




練馬区立石神井中学校3年生5クラスの出張俳句教室です。
話をよく聞く生徒たちでした。高校受験が一段落した時でしたので、卒業と高校への期待を込めた作品がたくさんできました。
 
【練馬区立石神井中学校3年生の俳句】

友達と別れた先に春の空

夜よりも眠気が強い春の朝

桜花池の水面に落ちにけり

雪解けや積る思い出頬伝う

追い風に背中押されて巢立ち鳥

苦い日の青春思う朧月

春の風光る未来へ背中押す

君の声春一番がとどけます

菜の花や黄色く笑うあたたかに

卒業式道は違うが同じ空