2017年12月4日月曜日

豊島区立高松小学校6年生の俳句教室

豊島区立高松小学校6年生の俳句教室です。



昨年実施している学年ですので、既に俳句ができていた人もいました。
選句を終えてから、感想を述べ合う時間がたっぷりありました。
学校公開日でしたので、多くの保護者が見学なさっていました。
【豊島区立高松小学校6年生の俳句】

北の山動物みんな穴の中

雪だるま白い天使のプレゼント

雪降ろし屋根から見えた町の色

ただのまる二つ重ねりゃ雪だるま

春を待つ草木にひそむ虫の声

そっと起きサンタは来たが父でした
添付ファイル エリア

2017年11月28日火曜日

小金井市立緑小学校の俳句教室






小金井市立緑小学校の俳句教室です。
3年生・4年生を2日に分けて行いました。
校名の通り林に囲まれた学校ですので、紅葉の真っ盛りの中での俳句教室でした。
色づいたもみじやいちょうを仰ぎ見ながら俳句の種を探しました。
ビオトープの池の中に枯れ葉やどんぐりがたくさん落ちていました。

【緑小学校3年生の作品】

風がふくもみじがゆれる緑小

雲一つひこうき一つ冬の空

スケートができるくらいの水たまり

クリスマスまてばまつほどわくわくだ

かえりみち白いいきでたゆうれいだ

十夜の鐘なるまで起きていれるかな

【緑小学校4年生の作品】

ホームラン打った球はもみじごえ

白鳥がまいおりたながら景色見る

手袋を二人で使う一つずつ

どこだろう雪うさぎたちかくれんぼ

ゆきだるままどの外からわらってる

焼き芋をわったらすぐにかじりつく

2017年10月8日日曜日

昭和女子大学附属昭和小5年生の俳句教室



昭和女子大学附属昭和小5年生の俳句教室です。
こども園から大学院までの広大な敷地の一角に小学部がありました。
錦鯉と軽鴨が泳ぐ庭園を散策して俳句の種を探しました。
総合学習の授業がクラス毎にテーマが異なり、実施したのは俳句・百人一首・習字などのクラスでした。
明るく受け答えのできる児童ばかりで楽しい俳句教室になりました。
【昭和女子大学附属昭和小5年生の俳句】

 むくどりのそっとたたずむ木のベンチ

 あざやかな三角帽子けい頭だ


 こい泳ぐ昭和の泉さわやかだ


 海の上風を横切る渡り鳥


 赤とんぼめがねをかけて飛んでいる


 通学路ぱらぱら落ちる金木犀


2017年10月6日金曜日

大田区立出雲小学校五年生 出張俳句教室






全体での俳句のポイントの話の時から良く先生の方を見て話を聞いていた五年生でした。
個性的に自分を表現した俳句ができました。句会の発言も多かったです。
授業の感想を聞くと沢山の子が進んで手を挙げ、俳句は楽しいと発表していました。

  
大田区出雲小学校五年生
1組
天の川まるで命の誕生だ
ほおずきがオレンジ色に笑ってる
青い空まっかにそまる紅葉だ
2組
きのこ飯キラキラ光る宝箱
ピカピカと宇宙の涙流れ星
こおろぎは夜の音楽番長だ
3組
さぞうまかゆれる大柿祖母の家
袴着て寂しさ残る七五三
秋の虫大合奏の開催だ

2017年9月13日水曜日

豊島区立高松小5年生の俳句教室







豊島区立高松小5年生の俳句教室です。
あいにくの雨でしたが、傘をさして俳句の種を探しました。
話をよく聞く子どもたちでしたので、すばらしい俳句が黒板を飾りました。

【豊島区立高松小5年生の俳句】

見てごらんほっとするから秋の空

いわし雲お空の学校始まるよ

まどの外ほんのり黄色に風の秋

赤いペンテストの上を秋走る

おにごっこ秋風の中つつまれる

バスケ中体感じる秋の風

2017年7月12日水曜日

文京区立小日向台町小学校3年生の俳句教室




文京区立小日向台町小学校3年生の俳句教室です。
茗荷谷の高台にある創立113年の由緒ある学校です。
3年生でしたが、理解力にすぐれた児童が多く、すぐれた作品が黒板を飾りました。

【小日向台町小学校3年生の俳句】

ひまわりがあそぼあそぼとよんでいる

ひやけどめからだたっぷりつけとこう

プールからきこえてくるよわらい声

砂はまでみんな目かくしスイカわり

2017年7月11日火曜日

江東区立深川第七中学校の俳句教室




江東区立深川第七中学校の俳句教室です。
江東区俳句教育の拠点校ですので、特例として全学年で実施しました。
小学校以来の学習の成果を踏まえて作句と選句を中心に句会形式の俳句教室です。
級生になるにしたがって、鑑賞力がついて来
ていることを実感しました。
【深川第7中学校の俳句】

初めての定期考査や日雷

炎天下電車人垣錦糸町

梅雨晴れや登校中の友の声

通学路かけ足でゆく雲の峰

浴衣着た君の姿に目がおよぐ

夏祭り一緒に行くのは男だけ

土用波岩を打つ音風の音

八雲立つ頂あおぐ草の上

テスト前せっかちになるかたつむり

心にも雲ひとつないラムネ色

風見鶏北東南西青嵐

蹴られても動かぬ蟇や犬の鼻

2017年7月3日月曜日

豊島区立千早小学校4年生の俳句教室




豊島区立千早小学校4年生の俳句教室です。
創立80周年を迎えた千早小です。中休みに校庭に出て俳句の種を探しました。
人工芝の校庭の先には飼育小屋があって、木陰に腰をおろして観察しました。
そこから想像した句がたくさんできました。

【千早小学校4年生の俳句】

木のみきで勝負しているカブトムシ

みどりの葉風と友達せみの声

昼すぎにいとこといっしょかき氷

螢みて時の流れを忘れちゃう

夏祭りにぎわいあふれる商店街

豊島区立駒込中学校の俳句教室




豊島区立駒込中学校の俳句教室です。俳句作りの解説をして、2日後に作品を持ち寄り、句会をしました。
話をよく聞き、理解力のよい生徒さんでしたので、素敵な作品が黒板を飾りました。

【豊島区立駒込中学校3年生の俳句】

明易し大の字に寝る旅の夜

夕焼けが私を照らす最後の日

水浴びて流すは汗と恋心

東京の雨には慣れないかたつむり

自転車をこげばこぐほど南風

忘れない日常焼いた原爆忌

2017年6月24日土曜日

江戸川区立西一之江小3年生の俳句教室



江戸川区立西一之江小3年生の俳句教室です。
1年生の時から俳句を学んでいるので、3年生とは思えない俳句が並びました。
 
【江戸川区立西一之江小3年生の俳句】

金魚すくい父もわたしもむちゅうだよ

夏の朝てるてるぼうずさかさまだ

プチトマト赤いお顔はねっちゅうしょう

くさぶえで心の花がさくんだよ

つゆの日に雨がぽつぽつしずんでく

一りん車みんなであそぼつゆはれま

夕やけは人の心を温かく

2017年6月21日水曜日

品川区立戸越台中学3年生の俳句教室




品川区立戸越台中学3年生の俳句教室です。
奈良・京都の修学旅行の作品が教室を飾りました。
どの句も思い出が詰まったいい作品でした。
 
【品川区立戸越台中学3年生の俳句】

夏の空そろそろ動く阿修羅像

風薫る迷路のような朱の鳥居

暑そうだどんと置かれた東大寺

新緑や歴史の旅路さかのぼり

落ち着きと涼しさ運ぶ龍安寺

太陽の暑さに仏像熱を出す

2017年6月20日火曜日

江戸川区立葛西中学3年生の俳句教室




江戸川区立葛西中学3年生の俳句教室です。
修学旅行前に俳句の作り方の授業をして、旅
行後に句会形式の授業をしました。
旅の思い出が詰まった作品が並びました。
 
【江戸川区立葛西中学3年生の俳句】

万緑の中幾千の朱の鳥居

鹿の声夕立のなか掻き消える

夏の山千本鳥居きりもなや

梅雨空の京都の香り握りしめ

新緑がほのかに香る銀閣寺

風鈴の音仏の声が聞こえてくる

朱の鳥居吹き抜けていく初夏の風

2017年6月11日日曜日

足立区立東伊興小3年生の俳句教室





足立区立東伊興小3年生の俳句教室です。
日頃から俳句に取り組んでいる学校なので、
3年生ながらしっかりした作品がたくさんでき
ました。校庭には枇杷の実がたわわ、梅の実
が落ちていました。学校公開日で多くの方が
参観にいらしていました。
【東伊興小3年生の俳句】

ひややっこままが大すきかつをぶし

学校のはたが三本風かおる

あじさいがさいたらわたしたんじょうび

すいかわりいなかのうみのあじががする

りかしつのじんたいもけいとテレビとか

おかあさんごはんをよそうつゆの朝

2017年5月23日火曜日

江戸川区立平井小学校6年生の俳句教室




江戸川区立平井小学校6年生の俳句教室です。
日頃から俳句に親しんでいる学校なので次々に
よい作品が出来ました。感想も的確に述べるこ
とが出来ました。
 
【平井小学校6年生の俳句】
水やりを雨だ雨だと鳴くかえる
木のかげに青が輝くほととぎす
風が来て急いで泳ぐ鯉のぼり
空の下畑いろどる夏野菜
夜の若葉スカイツリーの色変わる

2017年3月15日水曜日

荒川区立尾久小学校3年生2クラスの俳句教室




荒川区立尾久小学校3年生2クラスの俳句教室です。
日頃から俳句に親しんでいる学校ですので、3年
生とは思えない、よい作品がたくさんできました。

【荒川区立尾久小3年生の作品】

チューリップ花も心も開いてく

花粉症アヒルみたいな声を出す

パンジーは雨にも負けず強い花

七色にかがやき空へしゃぼん玉

2017年3月6日月曜日

練馬区立石神井中学校3年生の出張俳句教室




練馬区立石神井中学校3年生5クラスの出張俳句教室です。
話をよく聞く生徒たちでした。高校受験が一段落した時でしたので、卒業と高校への期待を込めた作品がたくさんできました。
 
【練馬区立石神井中学校3年生の俳句】

友達と別れた先に春の空

夜よりも眠気が強い春の朝

桜花池の水面に落ちにけり

雪解けや積る思い出頬伝う

追い風に背中押されて巢立ち鳥

苦い日の青春思う朧月

春の風光る未来へ背中押す

君の声春一番がとどけます

菜の花や黄色く笑うあたたかに

卒業式道は違うが同じ空

2017年2月8日水曜日

文京区立根津小学校の俳句教室




文京区立根津小学校3・4・5・6年生の俳句教室を3日に分けて行いました。
根津神社と東京大学の近くで環境の良い学校です。素直でまじめな児童たちで楽しく俳句ができました。
初めての3年生は3時間を使いましたが、その他の学年は昨年実施しましたので、2時間の授業です。復習をしてすぐに実作をしました。

 【3年生の俳句】
池の上氷がはって葉がおどる
てつぼうの上までいきたい冬の空

 【4年生の俳句】
ゆりかもめ屋根に乗るのもゆりかもめ
ミニカーをすてられないよ大そうじ

 【5年生の俳句】
長ぐつでふむといい音霜柱
雪降る日気持ちがゆるむ祖母の味

 【6年生の俳句】
ストーブの周りはいつも笑い声
冬将軍日本の空に降りてくる

2017年2月4日土曜日

大田区立池雪小学校2年生の俳句教室





大田区立池雪小学校2年生の俳句教室です。
5クラスを2日に分けて実施しました。大きな声でしっかりと挨拶のできる児童たちでした。
中休みの校庭には梅が咲き、鉢には球根が芽を出していました。
2年生でしたが、しっかりと俳句のリズムを生かしていました。

【大田区立池雪小学校2年生の俳句】

うめのはな大きくそだってうすい色

冬の朝白いいきはきとうこうだ

セーターのブルーがきれい二年生

犬ばしりクロッカスのさきはじめ

正門はみんながとおる北風も

すなばでさとてもつめたい山できた

こおりはる赤青黄ののぼりぼう

空っ風きみの手つつむモフモフだ

本だなに本がたくさん春をまつ

猪鍋お肉ばかりをもっていく